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平均年収

平均年収は500万円は多い?少ない?

薬剤師の年収は、勤務する職場の種類によって変わりますが、全体の統計を見ると平均年収は500万円(平均年齢は36歳)です。職場ごとの年収も調べてみました。

  • 病院:400万~600万円
  • 調剤薬局:400万~650万円
  • ドラッグストア:400万~700万円
  • 製薬会社:400万~800万円

こうしてみると、製薬会社やドラッグストア勤務の薬剤師は高級をもらっているように思いますが、製薬会社で800万円以上をもらっているのは、成果主義の営業職のトップクラスの営業社員です。営業職と研究職に極端な給与の開きがあることが特徴です。

また、ドラッグストアの700万円も、店長クラスまで昇進した薬剤師の年収が含まれています。

また、チェーン・企業規模によっても大きく差が開くのが現状です。病院や調剤薬局は、極端に多くの給与をもらえる場合は少ないようですが、安定した収入を得られるという面での安心感があります。長く働く職場なのですから、初任給だけでなく、昇給・昇格などについても確認しておく必要があります。

また、参考までに男女の平均年収は、男性が約560万円、女性が約470万円と大きな開きがあります。これは男女差としてとらえるよりは、平均勤続年数の違いととらえたほうがいいかもしれません。

求人時の給与提示は、募集の緊急度によっても変わるので、転職を考えているタイミングで優良求人を見つければ積極的に応募してみましょう。

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